外貨預金の利確については自分なりに理解できた(気がしている)ものの、問題はこちら。
投資信託の利確の計算が分からない
今月の積立で、積立回数が100回となりました。キリが良い、計算しやすい、ありがたい。1万円ずつなので、トータル100万円なんですが、現在の評価額1,630,226円なのに、損益はちょこっと少ない626,473円なのは何故(?_?
私の場合はノーロード商品なので売却手数料がかからないのがありがたい。コストというより計算しなくてよいのが初心者への一番の利点のように思いました。
もしこれを全部売却すると、626,473円の利益が出て、税率は20%、来年の税金が12.5万ほど多く通知が来るということ?
差し引き後の約50万÷投資額100万÷これまでの127ヶ月✕1年分12ヶ月✕100=利回り4.72ということになるのかしらん(?_?
外貨預金より儲かっているのかと思いきや、税金を考えるとそうでもなかった。なるほど、コスト・税金を考えると奥が深いのだな。