購入データ
1/31 1370円 100株 192円 137192円
当日ログ
きっかけ
1月30日夜のニュース。
iPS細胞の培養を低コストで行える方法開発。「ラミニン511」というタンパク質・基材を使う。
- 販売は試薬大手・和光純薬工業。非上場。武田薬品4502の子会社。だったけど、2016年10月に富士フィルム4901が買収。みんかぶ割安。
- タカラバイオ4974も販売。みんかぶ割高。
- フナコシ、岩井科学薬品でも取扱。
- そもそものラミニン製造方法確立はニッピ7932。最低取得金額85万でNG。
- ラミニン511を安価に製造するからくりは遺伝子組み換えカイコ。
- ニッピと共同研究は免疫生物研究所4570。みんかぶ割安。
富士フィルムと免疫生物研究所、どちらにするか悩む。
目標やルールの設定より優先するのか悩む。
悩んでいるところへ、同じく再生医療テーマである当銘柄のカブコール。急落。
見切り発車だが、長期的には業界が上がる。
底値は分からないが狙う気もない。
下がらなかったほうが後悔するかもしれない。
まずは経験値。
この口座で長期保有になってもOK。
プラス要素
世界初黒字が射程内
富士フィルム傘下
パイオニア
リーディング企業、4製品のうちジェイスとジャック
先行を活かしたコンサル業務
マイナス要素
自家培養シートより幹細胞注入
創業社長交代
ゼロ配当
メモ
PER異常値→テーマ特性としてNGとはしない
ニデック
FC大阪の近藤岳登選手
ポートフォリオ
x年後の売却益
なぜこのタイミング
売却計画
株価データ
四季報
みんかぶ
レーティング